日記

40代大きいお友達の日記

十三ファンダンゴに行きたい(行く)

大阪で私が一番好きなライブハウス・十三ファンダンゴの移転先がついに決まったらしいです。

www.fandango-go.com

 

 今度は堺に行くらしい!もう十三じゃなくなるのね・・・

今のところでの営業は2019.7.31までとのこと。

 

私が十三ファンダンゴに通っていたのはもう20年以上も前の話なので、移転が決まった今になってから突然思い出とか言うのも申し訳ない気がしますが、すごく大好きな場所でした。

 

超満員になるようなライブのときは別ですが、

通常のイベントのときなどは、ビール飲みながらライブ見てたら、絶妙なタイミングで笑顔のスタッフさん(時には店長の加藤さんまでも)が「おかわりどうですか?」と聞きに来てくれて、ついつい飲みすぎてしまったりすることも多々ありました。

 

私は東京に引っ越してからも発作的に「ファンダンゴ行きたい!!」と思うことが多々あり、20代の頃は夜行バスで行ったりすることもあったのですが、だんだん年齢を重ねて環境が変わってくるにつれてその機会も少なくなり気づいたらだいぶご無沙汰してしまっていました。。

そんな中移転のニュースを聞き、これはもう一回行かなければ。。。!!ってなっています。

 

やっぱり当時観ていたバンドや好きなバンドを見に行きたい!!と思って定期的にスケジュールを見ていたのですが、なかなか自分の予定と合わず。。。

せっかく行くならあんまりバタバタしたくないし、かといって夜行バスはつらいし、泊まりで行くためには仕事や諸々に余裕があるときじゃないとダメだし・・・・とか思ってグズグズしている間に十三での最終営業日まであと3ヶ月となってしまった。。。

本当はANATAKIKOUに行きたかった・・・・

 

そんな中、京都に行かないといけない用事が入り、用事は昼~夕方にあるので泊まりで行くか日帰りにするか悩んでいたのですが、あるとき「そうだ!前日にファンダンゴ行って泊まればよいのでは??」と思いつきました。

調べたらその日のバンドは全然知らないバンド・・・

youtubeなどで見てみたら、モッシュ&ダイブはなさそうではあったけど客層がよくわからない・・・曲は良い感じではありました。

少し不安な気もしましたが、20年前ファンダンゴではイベントライブなどで知らないバンドを見ることが多く、ずっと見てるうちに好きになったりしたなーということを思い出し、私のラスト十三ファンダンゴにはむしろ良い、と思い行くことを決意しました。

 

といってもチケット取れるかわかんないんですけどね。。そのバンドの人気のほどがわからない・・・

チケット争奪戦になるぐらいのバンドなら私のようなライブハウス目当ての客が争奪戦に参加するのは失礼なような気もしてきたので、発売日の夕方ぐらいにチケット買おうと思います。

取れなかったらまた考えよう・・・

 

あと、ファンダンゴでライブ見た後よくお世話になっていたのが「道場」という飲み屋さん!!

検索してみたら、改装等で少し雰囲気は変わっているようでしたが今もご健在!

www.doujou.co.jp

 

道場で飲んでて終電逃して、道場閉店後は笑笑、もしくはモスバーガーに流れて始発で帰り、家帰って風呂入ってすぐ仕事行く、ということも割とありました。

懐かしい・・・今それやったら一週間ぐらい使い物にならない・・・

いくら年齢は関係ない!とはいえ、体力とフットワークは取り戻せないから若い頃もっと色々やっとけば良かったと切実に思います。

今回は一人だしさすがにそれはできませんが、帰りに道場で飲めたらいいな。

 

再度ファンダンゴに行けるのを楽しみにしています!

 

さようなら平成、ありがとう平成

今週のお題「平成を振り返る」

 

日付が変わる前に仕事から帰れなかったせいで毎日日記書いてたのが途切れてからというもの、毎日書く努力をしなくなってしまい久々の日記です。

 

もう来週は平成ではなく令和なんですねーーー

ついこないだ平成になったばっかり・・・とはさすがに思っていませんが、結構早かった・・

 

平成になったときは私は中学生でした。

ちょうど学校が休みだったか午前中だけだったかで、祖母の家のテレビで新元号「平成」の発表をリアルタイムで見ていました。

 

当たり前のことですが、生まれたときから「昭和」だったので最初は何か違和感がありました。

そんな中、当時ファンだった光GENJIが出したアルバムが「Hey! Say!」でした。

 

ja.wikipedia.org

 

調べたらWikipediaまであってびっくりした。

リリースは

とのことで、タイトル決めた後かなり突貫作業だったんだろうなと想像します。

今よりもっといろんなことに時間がかかっていた時代だっただろうし・・・

当時中学生だった私は、あまりにも早い対応に、

「実は光GENJIは新元号を予言できていたのではないか?それとも政府は光GENJIのアルバムタイトルから元号を取ったのかな?」

と真剣に思っていました。。。

当時ネットがあったら嬉々として書き込んでてコピペ化しそう。危なかった。

 

現実としてはおそらく、(不謹慎ながら)そろそろ新元号になると想定してギリギリまで「タイトル未定」(もしくは仮タイトルをつけていた?)で店舗や媒体などへの予告などはしていて、デッドラインに間に合えば新元号にちなんだタイトルを付けよう、という感じだったのかと想像します。

(もしかしたらもっと裏があるかもしれませんが。。。昭和だし今では想像のつかないこともありそう)

 

だとしても、

平成→Hey!Say!

をあんな短時間で考え付くとはすごすぎる・・・そしてそれがHey!Say!JUMPにつながっていくとはよっぽど気に入ったんでしょうね。

 

 

というわけで私の平成は光GENJIとともに始まりました。

余談ですが内海くんが大好きでした。

 

しかしその後、「光GENJIへ・・・」という本を読んでしまい事務所がイヤになったのもありすっかり冷め、折りしも時はバンドブームで私もそっちのほうに移り今に至ります。

 

令和もどんなことが起こるか楽しみです。

今の中学生はやっぱりゴールデンボンバー思い出すようになるのかな。作れるところは作っていたとはいえ即日仕上げるのはさすがに凄すぎる。


ゴールデンボンバー「令和」MV

 

こうやって、新しい元号を楽しく迎えられるのも今上天皇のご決断の賜物と思うと、本当に国民のことを常に想ってくださっているのだと改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。

令和もいい時代になりますように。

 

 

キンプリSSS三章について

いつも以上にまだ見てない方は読まないこと推奨日記です・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三章はすごかった!!!!!!!!

私がユウ君推しであることを差し引いて考えても今迄で一番熱かったと感じた。

劇場の雰囲気も今まで以上に

・号泣している人が多そうな音がする

・終了後拍手が起こる(人が少ない平日昼まで!!)

などとエモーショナルな雰囲気満載。

 

色々言いたいことはあるのですが・・・

 

特に泣いたのはレオ君とユキ様の関係性です!!!!

思い出すだけで泣けます。

 

ずっと自分というもののあり方に対して悩み苦しんでいたレオ君。

ありのままの可愛さをそのまま受け入れたエーデルローズのみんなに救われた部分も大きくあると思いますが、

そんな中、「男らしくなりたい」と相談を受け、

レオ君の希望を尊重して歌舞伎の所作を教えるユキ様。

これってすごいと思うんですよ。

そのままですごくステキな人に、別の自分になりたいという相談をされたら、「そのままでいい」といってしまいがちなんですけど、

それって、悩んでる側からしたら気休めにしか聞こえないときがあるんですよね。

ユキ様のように真剣に受け止めて、希望通りの自分になるためのアドバイスをしてくれて、それでやってみて、やっぱり自分は自分のままが一番いいって気づくまでとことん付き合ってくれる、

そういう存在って、大人になっても出会えてない人たくさんいると思います(もちろん私も)。。

 

そして、今回の話はレオ君の葛藤が初めてみんなに今までの悩みを話して共有しましたが、ユキ様は全部知ってて、どうしたいかも全部わかったうえで「むりしなくていいんだぞ」と声をかける。

もう号泣するしかない。。。

 

それを踏まえて、2話のユキ様回を思い返すと、レオ君はユキ様を十分理解できていなかったことに気づいてしまって自分のふがいなさを責めてしまっただろうなと思うとこちらも泣ける・・・たぶん来週テレビ見て泣く・・・

高校生と中学生はやはり大きく違うし、そうでなくても年長者はなかなか弱音を吐きづらいものだし仕方ないことなんだけどね。。。

二人が20代ぐらいになって、お互い本当に理解し合える日が楽しみですね。

 

そんな気持ちで、ユキ様とレオ君のデュオ曲「異体同心RESPECT!」を聞くとますます泣けます。

異体同心RESPECT!

異体同心RESPECT!

  • provided courtesy of iTunes

 

レオ君は、キンプリラッシュのアプリのストーリーやイベントとかの朗読劇や雑誌に載ってるショートストーリー、今回の映画も1話の冒頭で、

シン君に近づく者に嫉妬して妨害するキャラで描かれていることが多いので、最近苦手になってきていたのですが、やっぱり今回の話を見て好きだと思いました。

というかあの嫉妬キャラは誰得なんだ・・・?

脚本家によってキャラ付けが違うのかと思ってエンドロール凝視したけど同じ人が書いているようだし、これだけはいつまでたっても公式と解釈違いです。

 

 

あと冒頭のオバレとのシーン、

聖人君子なことが多いカヅキ先輩が人間らしくてすごく良かった!!!

ますます好きになりました。可愛い。

 

ミス華京院コンテストのミナトさんのあのすごいポジティブさを見て、これは20年早かったら実写版は山田雅人さん絶対希望!!!と改めて思いました。

(個人の感想なので解釈違いの方ご容赦ください・・・)

同年代の中高生時代を関西で過ごした方しかご存じないかもしれませんが、山田雅人さんもすごいポジティブで心はでっかい太平洋だったんですよ・・・・大好きだった・・・

 

ユウ君の話は、自分が日常生活や仕事上でよく感じることと非常にリンクして胸が痛かった。

いつも思うんですが、キンプリとかレインボーライブとか、中高生の悩みが高度すぎるんだけど・・・40代でも同じことで悩むよ・・・

自分がいないとできない!それなのに軽んじられる!と思ってイライラするけど実は周りに助けられてる。

これは本当にわかっちゃいるけどってやつで・・・

さすがにイライラを外に出すことはもうないけど、溜め込んでメンのヘルがつらくなることはよくあるので、

この重圧をこの中学生の子がずっと背負ってきたのか!!!と思うと泣けて泣けて・・

ネットでこの話の感想を見ると、そういうのは子供っぽすぎるって意見も結構あって、

それ見てちょっと落ち込んだりもするんですが人それぞれだから仕方ない・・・

 

というかキンプリでいえばミナトさんが聖人過ぎるからそこと比べてはいけない・・

しばらく家を空けてて帰ってきたら洗い物がドッサリつみあがってたらさすがに怒るか悲しくなるでしょ・・と思うけどミナトさんはウフフしょうがないなあという感じでむしろ自分の居場所を感じて喜んでた・・・(6話)。

 

話戻って。

その思いを乗り越えてあの凄いかっこいい中二の夢を詰め込んだみたいなプリズムショーをしてしまうのだからもう全知全能のゼウスのファンはやめられない。

あのPVだけ延々と流して仕事したいわ・・・

 

 

アレクの話も良かった。

お母さんとの関係がとても良い。クーさんとの思い出も。

今回の話を見ると、今までの破壊者であるアレクのほうが不思議になってしまったのだけど、

よく考えたらアレクもまだ10代、ストリートを愛する気持ちが気に入らぬもの全部破壊っていう風にいってもおかしくはないか。

プリズムショーは、もっとゴリゴリのストリート系の新曲を期待していたから、初見のときは曲が始まったときちょっとガッカリしてしまったんですけど、

二回目見てこれがアレクの進化の象徴だ!と理解して泣いた。

 

というかアレクの話アレで終わりとかないよね・・・絶対二期あるよね・・・プリティーリズムファンに対するサービスの小ネタにしてはアレは存在感ありすぎだよ。。

 

 

この三章はあと二回ぐらい映画館で見たいと思います。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 祝テレビ放映

www.kinpri.com

 

ついに本編がテレビ放映されたーーー!!

 

実況見ながらリアルタイム視聴したくて見てしまった。

家のテレビでエーデルローズのみんなやオバレの先輩方が見れるとは・・・

これからは、プリズムのきらめきが切れて仕事行くの辛くなったら映画館に行かずともすぐに録画を見て補充できるのね・・・!

 

家族が寝ているのでイヤホンして見ましたが、

そのイヤホンが短くてかなりテレビに近づいてみることになってしまいました。。

おかげでプリズムアフレコをドアップでみることになり鼻血でそうだった。。今回ほんとみんなアニメの絵がいい・・・美しい・・・

アニメーターさんについては皆さんそれぞれ色々好みがあるようですが私は今回のOP(昨日はエンディングに流れた)が今迄で一番好きです。

 

実況はツイッターでもやっていたようですが、私はファンでない人の反応が見たくて2ちゃんの実況板を見ていました

ファンでない人っぽい書き方するファンや、男性っぽい書き方する女性も多かった(そういうのって同類だとなんとなく匂いで感じるものなんですね・・・今まで気づかなかった)ように思いましたが、初見の人も多かったみたいで面白かった。

 

やっぱり

 

・風呂の多さ

・ジョージ=銀さん

・副音声の応援上映の激しさ

 

についての反応が多かったですね。

風呂の多さは完全に私はマヒしていたから笑った。そりゃ30分に5回も6回も入って、EDでも入ってたら突っ込みたくもなるわね・・・

 

あとテレビで改めてみるとやはり新発見がありますね。

新校舎から旧校舎へ帰る時、ユウくんが先に言い出したってミナトさんが言うシーン、

映画のときはべるさんの近くをあんなに喜んでたのにアレ?と思っていたのですが、

昨日改めてみたら、だいぶ初期の段階(みんなが食堂とかにテンション上がってたとき)からユウくん一人だけシラーーーっとしてたんですよね。

テンション高かったのはベルローズの練習のところだけで、むしろそれがレアだった。

ユウくんは最初から前の家が良かったと思ってたのかと思うとますますいとおしい。。

 

来週からもできるだけリアルタイムで見たいです。月曜だから辛いけど

もっと長いイヤホン買おう・・・

 

 

妖怪ウォッチ!

ジバニャンウィスパーケータの愉快な妖怪ウォッチが帰ってきましたね!!

(今日の日記は結構内容に触れてるので、これから観る方は読まないの推奨です)

 

 

 

私はなんだかんだ言ってシャドウサイドもめちゃくちゃ面白いと思ってて毎週楽しみに観てたので、変わるって聞いた時は寂しいと思ったんですが、

シャドウサイドの最終回は美しい終わり方だったし、打ち切りとかじゃないんだなと思えたので、それ以降はケータくんとウィスパーとジバニャンの愉快な暮らしと可愛い妖怪たちとの再会が素直に楽しみでした。

 

いつもは録画して日曜に観てたんですが、こないだは待ちきれずに金曜の夜中に一回見て、今日もう一回見ました。

 

 

しょっぱなからジバニャンがケータのこと大好きすぎて泣けた!!!

エミちゃんを守って轢かれてしまってから今まで、強くなる特訓のためにトラックと戦ってきたジバニャンが、ケータくんを救うためにトラックに挑んでいき、自分は飛ばされちゃったけどちゃんとトラックを止めることができてケータくんは無傷どころか轢かれかけたことにすら気づいてなかったなんて、ジバニャンの特訓めちゃくちゃ功を奏してる!!と思って成長を感じて泣きまくりました…

(多分この話を実生活でしたらめちゃくちゃ早口でハァハァいってしまう…なのでここに書いて我慢)

 

そういえばシャドウサイドのジバニャンめっちゃ強かったもんな…と思ってさらに泣ける

 

一個だけ残念なのは引っ越して隣の家が変わったこと…トムニャンよ…

OPには少しですがうつっていたので出てきてくれるとは信じてるけど、今までみたいに何気ない時にミャウミャウミャウミャウネコネコレロレロ…と聞こえてくることはないと思うと悲しい…

 

OPは最初はピントコーンだったんですが、今日2回目観たらちょっとクセになってきた

ケラケラホー…ケラケラホー…

EDは安定のようかい体操。3Dの妖怪たちはやっぱり可愛い

でもキングクリームソーダがいないのは悲しいな…私はキングクリームソーダの曲を聴かないと妖怪ウォッチって気がしなくてこないだの映画もそこだけ残念に思っていたのですが、もうアニメにも出てこないのか…

ゲームには出てきてくれると信じて、アニメは今の布陣で楽しみます!

 

今期はキンプリのアニメもあるし忙しくなりそうですね。

 

有名人の呼び方

昨日、はてなブログのトップにあったブログで芸能人の呼び方について書かれたものがあり、面白かったので自分も書いてみようと思います。

 

私はだいたい以下のような使い分けをしています。

<好きな人>

芸能人・バンドの人→「さん」

漫画家・作家→「先生」

政治家→役職名(「総理」「官房長官」とか)・「さん」・「議員」

 

基本的には好きな人のことは敬意が溢れ出てどんなに年下でもさん付けにしてしまいます。

子役の人のファンになったことはないけど、もしなったら小学生でもさん付けすると思う。

 

 

<それ以外>

呼び捨てか「氏」、あだ名が一般的ならあだ名(←クロちゃんとか)、子役の女性は「ちゃん」が多い

漫画家・作家の方は好き嫌いにかかわらず作品を面白く読んでたら基本「先生」と呼ぶ

 

上記が基本ですが、話す相手に合わせることも多いです。

相手が好きな人については基本さん付け(か相手に合わせる)

 

あと、嫌いな人のことをネット上に書くときは、

エゴサ+ファンネル飛ばされることを恐れて

最初の2文字ぐらい+なんとかさん

(例:まげにゃんなら「まげなんとかさん」)

って書く…陰湿だな

 

漫画家の先生のことを基本「先生」と呼ぶのは多分ジャンプとかの柱に「●●先生に励ましのお便りを」と書いてあった影響だと思います。

りぼんには「●●ちゃま」って書いてあることもあったがそっちには影響されなかった。

 

また上記の例外として、なぜか光GENJIのメンバーはじめジャニーズの人は基本「くん」付けしてしまいます。

ジャニーズ事務所は先輩を「くん」づけする伝統らしいけど私はジャニーズ事務所じゃないのに…謎

そして近藤真彦氏のことは「マッチさん」、東山紀之氏のことは「ヒガシさん」と言ってしまう…誰目線だ…

 

こうやって考えると興味深いですね。

周りの方がどう呼んでるかもこっそり確認してみたいと思います。

 

 

 

キンプリSSS2章を見た感想

先週、キンプリSSSの2章を見てきました。

またとりとめない感想を書きます。

今回も前回同様、あまり具体的には書きませんが、内容を知りたくない方は読まないでいただければ幸いです。

 

 

 

 

今回も内容が濃かった。。。

情報量が多すぎて頭が処理し切れません。

それなのに1話20分弱でまとめてしまうあの感じ、やっぱり、プリティーリズムRLの続編なんだなーと改めて思いました。

 

カケルのショーは衣装のインパクトが凄すぎるんですが曲も良い!大自然を味方につけた感じも良い!!

ツイッターとかで話題になってるアレは私はRL以外のプリティシリーズを見てないから全然気づかなかった。。。でもステキでした。

会社関係については消化不良だから二期があるはずと信じてる。

真田常務も言い方や態度は酷いけど間違ったことはいってないんだよな・・・多額の開発費をかけたものを無償貸与するのはやっぱり役員会にかける必要あると思うよ・・。税務上の扱いも考えないといけないし・・・

もし私が十王院グループの社員だったらたぶん真田常務派。

 

 

ジョージの話はエイスがかっこよかったーーあんなに男気のある人物だったとは。

終始みよちゃんを気遣っていてとてもステキだった。

GSになる経緯も見たかったなーーー

二期があったらエイスだけの話も是非見たい。

あとやっぱりジョージは華があるし胆力があってすごいと思った。

 

ミナトさんの話も良かった。どこへいってもみんなを包んでくれる存在であるミナトさんが弱音を言える場所があってよかった。

家族については想像力に任せられる部分が多かったけど二期があれば補完されるかな。

コウジさんはまごうことなき天才アーティストだけど、プリズムショーという面だけで見るとオバレのほかの二人に比べたら出番が少ない(ように見える)から、そういう点からもミナトさんのことがほっとけないし大事な存在なんだろうなーとなんとなく思いました。

 

以上、小学生並み(一部社蓄)の感想でした。